辺塚だいだい収穫
果皮が薄く柔らかくジューシー。果皮・果肉とも鮮やかなグリーンで彩り鮮やかです。
肝付町内之浦と南大隅町佐多の町境周辺の辺塚集落に古くから自生。内之浦では「辺塚デデス」と呼ばれています。8月から10月頃の果実は酸っぱくて果汁が多く,地元では古くから酢の代用品として使っていました。(鹿児島県HPより引用)
この辺塚だいだいが,岸良学園に2本植えられています。9月30日,総合的な学習の時間「辺塚だいだい調査隊」に6年生が収穫をしました。また,別日に3年生も収穫作業を行いました。
今年は豊作で,かなりたくさんの辺塚だいだいを収穫することができました。
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